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JR東日本のイベント「HAND!in YAMANOTE LINE -山手線でアートと音楽を楽しむ30日間-」にてARコンテンツを提供

JR東日本が主催する、山手線沿線の駅やまちを舞台に繰り広げられるアートと音楽の祭典「HAND!in YAMANOTE LINE」の各種開催イベントのひとつ「AR TRAIN PROJECT」にて、懐かしの115系電車やEF64形電気機関車の鉄道車両がARコンテンツとして出現します。

「AR TRAIN PROJECT」では、昨年の10月に開催されたJR東日本の文化創造イベント『超駅博 上野』で話題となった高精細で大迫力のAR車両(115系電車・EF64形電気機関車)が、東京駅・新宿駅・上野駅の駅前広場に出現し、ARで現れる車両の迫力と新しい撮影体験を楽しむことができます。

プレスリリース:
SoVeCの次世代ARアプリ「XR CHANNEL」が、JR東日本のイベント「HAND!in YAMANOTE LINE -山手線でアートと音楽を楽しむ30日間-」にてARコンテンツを提供

XR CHANNEL-3DマップAR-

About

XR CHANNELとは

大迫力のARが街の景色と情報を一変させるARメディアアプリ

XR CHANNEL-3DマップAR-

『XR CHANNEL』は、SoVeC株式会社とKDDI株式会社が共同開発した、街の奥⾏きを認識するVPS(Visual Positioning Service)技術を活⽤した国内初の3DマップARアプリです。
スマートフォンやスマートグラスに搭載されたカメラ越しの画像から位置情報を特定するVPS技術を活用し、日常空間にARを表示します。
デジタル看板やナビゲーションに加え、広告宣伝、エンターテインメント、アート、教育などの臨場感のあるコンテンツの表示が可能になり、本アプリを通じて、街の風景とARコンテンツが空間上で連携、作用し合うような新しい体験が楽しめます。

VPS(Visual Positioning Service)と3D地図情報を駆使し、特定の場所・タイミングにARコンテンツ配信

従来のARと違い

特定のマーカーを必要としない。スマホをかざせばAR体験

エンタメのみならず、広告、教育、コマースなど多ジャンルコンテンツを提供予定
OS:iOS/Android

Features

特徴

VPS(Visual Positioning Service)を活用した国内初のスマホアプリ

VPS(Visual Positioning Service)とは、現実世界のデジタルコピーである3Dマップと、スマホなどに搭載されたカメラを通して見ている画像を照合し、向きや方位を含む高精度な位置情報を特定する技術。
『XR CHANNEL』では、KDDI株式会社が米国Sturfee社との戦略的パートナーを締結し、国内で展開するVPSサービスや、ソニーグループ株式会社が開発している先進的なVPS技術などの先端技術を活用し、デジタルの世界が現実と融合したかのような体験をユーザーの皆さまに提供しています。

Case Study

事例紹介

直近で実施しました代表的な過去事例をご紹介いたします

Business Partner

ビジネスパートナー

XR CHANNELはビジネスパートナーを募集しています

パートナー企業様が、販促などを目的として、本アプリにコンテンツを入稿することができます。これにより、パートナー企業様のお客さまに対して、先進的なAR体験を通じたプロモーションが可能となります。

SoVeCでは、コンテンツの制作から提供までをサポートします。詳しくは下記お問合せ先ボタンまたは以下よりお問い合わせください。
SoVeC問合せ窓口(info@sovec.net

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下記までお願いします。