バーチャル展覧会・ショールームの開催は

誰でもハイクオリティな3D空間で

ハイブリッドにも対応した
イベントDXプラットフォーム

ウェブブラウザで簡単に更新
Scroll

時間や場所にとらわれない
バーチャル空間

展示会やプライベートショーを
楽々開催!

  • 効率的に
    リード獲得ができる

  • バーチャルとリアル
    入場証を共通化可能

  • ソニークオリティの3DCG
    滞在時間Webサイト比6倍に

「そのままシリーズ」とは?

普段利用しているウェブブラウザで、そのまま
バーチャル展示会が運営できる『そのまま展示会』と
バーチャルショールームが運営できる『そのままショールーム』の
特徴が異なる2から選べる空間プラットフォームです。

ソニークオリティ3DCGでブランディングだけでなく
来場者の長時間滞在も期待できます。
管理画面から詳細のリード情報の獲得や、
3DCGブース内に出展者自身でコンテンツアップロードも可能です。
リアル展示会と併用するハイブリット運用にも最適です。

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そのままシリーズ
(展示会/ショールーム)
プラットフォームの特徴

  • 機能充実の管理画面。
    来場者の閲覧履歴からリード抽出

    効率的なリード獲得

    ひとつひとつの出展社ブースにアクセスした来場者をリスト化。どの動画や資料を見たかなどの行動履歴も把握出来るため、その後の営業活動に役立ちます。競合企業の来場者制限をする機能もご用意しております。

  • 事前からイベント中もいつでも自由に

    展示物を即時
    アップロード可能

    ブース内では、動画サイトリンク・静止画・PDF・WEBリンクなどあらゆる形式にて展示ができ、かつリアルタイムにいつでも差替えが可能です。

  • ブランディングと来場者滞在時間UPを実現

    ソニークオリティの
    3DCG

    標準フォーマットの会場から、オリジナルカスタマイズした会場まで、ニーズに合わせて様々な会場が提供可能です。高級分譲マンションのモデルルームなども制作している数十人のCGチームがサポートいたします。
    また、ブース内の動画やPDFなどのコンテンツは担当者が自由に入替え可能です。

用途によって選べる
2つのプラットホーム

推奨用途

対象

3DCGの
メリット

取得できる
リード情報

管理画面

「そのまま展示会」

東京ビックサイトや幕張メッセで行われるような
大型展示会や、数社程度の小型展示会を、
バーチャルやハイブリッドで開催したい主催者の方

推奨用途

複数社が出展する中・大型イベント

対象

業界団体・社団法人様

3DCGのメリット

来場者の滞在時間UP / 回遊性の高いレイアウト
バーチャル開催の話題性

取得できるリード情報

来場者個人情報 / コンテンツ閲覧履歴
コミュニケーション履歴

管理画面

コンテンツ管理 / ダッシュボード機能
来場者対応機能(チャットや名刺交換等)

「そのままショールーム」

独自のCG会場をウェブサイト上にオープンして、
商品展示やサービス紹介から営業まで
ワンストップでプライベートショーを行いたい企業の方

推奨用途

プライベートショー / 商談会 / ショールーム

対象

単独企業・団体様

3DCGのメリット

営業活動に寄与 / ブランディング

取得できるリード情報

来場者個人情報 / コンテンツ閲覧履歴
コミュニケーション履歴

管理画面

コンテンツ管理 / ダッシュボード機能
来場者対応機能(チャットや名刺交換等)

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お客様の声

  • 日広通信社

    本社営業本部 営業部 課長

    古橋 広隆

    案件
    官公庁主催のビジネス向け展示会の開催など

    弊社は広告会社なのですが、官公庁を中心に様々な展示会のご相談を頂いています。お客様の与件に合わせて様々なプラットフォームを提案するのですが、3D・バーチャルが求められる案件では必ず「そのまま展示会」を推奨しています。理由は、CGのクオリティはもちろん、ソニー基準のセキュリティです。昨今では個人情報の取り扱いについてかなり慎重になっております。その点世界的基準を満たしているソニーのセキュリティ体制があることお伝えするとご安心して頂けます。また見栄えだけでなく、管理画面も使いやすく、リードも確認しやすいと好評です。

  • ソニーネットワークコミュニケーションズ

    コーポレートコミュニケーション室 マネージャー

    中里 貴之

    案件
    BtoB用途のショールームの開設など

    実際にリアルのイベントが開催しづらい時勢を鑑みて、内部向けのバーチャルショールームを開設しイベントを開催しました。アプリケーション版での開催も検討しましたが、会社支給PCにアプリケーションをインストールすることがハードルとなりウェブブラウザバージョンで検討した結果、そのままシリーズに辿り着きました。高精細な3DCGの上でチャット機能などがあることは勿論、展示台に掲載する動画等のコンテンツをブース担当者が入替えたり出来るため柔軟な運営が可能でした。

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