SixTONES STockで実現、スマホ連動による新たな没入体験

SoVeCとソニーが開発した最先端の空間演出技術を、Ginza Sony Parkの特別プログラム「SixTONES STock」に提供!

~「音声同期を用いたスマートフォン連動技術」と「音響ビーコン」を展示会で初導入~

SoVeC株式会社(以下「SoVeC」)は、ソニーグループ各社が共催し、2026年6月17日(水)よりGinza Sony Park(東京・銀座)にて開催される SixTONESの結成11周年・デビュー6周年記念特別プログラム「SixTONES STock」において、SoVeCとソニー株式会社(以下、ソニー)が共同で開発を進める 「音声同期を用いたスマートフォン連動技術*¹」および「音響ビーコン*²」の2つの先端技術を搭載したシステムが提供されたことをお知らせいたします。 なお、本システムを展示会や過去の作品(映像)を上映するイベントで採用・導入するのは今回が初の試みとなります。

背景と目的

SoVeCとソニーの技術融合による、新たなエンタメ体験の創出

SoVeCとソニーは、実世界におけるコンテンツ体験を受動的なものから、参加者が主体的に一体感を持って関わる「参加型体験」へと進化させる技術開発に取り組んでいます。この度開催される、SixTONESの歩みを振り返る架空の物流倉庫「SixTONES STock」において、来場者がSixTONESの様々なアーカイブが貯蔵された倉庫見学会に参加するという設定で、倉庫見学をより楽しむための仕掛けとして本システムが選定されました。アーティストの世界観と、SoVeCとソニーのテクノロジーを掛け合わせることで、スマートフォンと空間がリアルタイムに連動し、これまでにない特別な一体感をお客様にお届けすることを目指しています。

Locatone(ロケトーン)説明画面
専用スマートフォンを手に、実際に体験するSixTONESのメンバー

本プログラムで採用された2つの最先端技術

1. 音声同期を用いたスマートフォン連動技術
複数のスマートフォンと、会場内の大画面や外部スピーカーなどの演出装置を高精度に同期・連動させる技術です。従来の「コンテンツを観る・聴く」体験から、参加者自身の手元のデバイスが演出の一部となる「参加型」の新しいエンタテインメント体験を提供します。通信遅延の影響を受けない高精度な同期により、会場の音響と手元のスマホの音が完全にシンクロする、圧倒的な一体感を生み出します。

2. 音響ビーコンを用いたスポット検出技術
会場に設置されたスピーカーから流れる識別音を、スマートフォンのマイクが検知することで、参加者の位置をリアルタイムに検出する技術です。この位置検出に基づき、スマートフォン側でエリアに応じた個別の音声や映像の再生制御を行うことができます。

Locatone(ロケトーン)説明画面
来場者用の専用スマートフォン

具体的な演出と体験

Locatone(ロケトーン)説明画面
会場内に再現された架空の物流倉庫「SixTONES STock」

来場者は専用の貸し出しスマートフォンを手に、3階から4階の2フロアに広がる倉庫スペース内を自由に見学します。空間とデバイスが連動することで、以下のようなユニークな体験が実現します。

今後の展望と想定される利用シーン

将来的には、展示会に留まらず、音楽ライブ、スポーツイベント、大型フェス、地域連動型のアウトドアイベント(花火・ドローンショーや屋外オープンライブ)など、多人数がリアルな空間に集まり一体感を楽しむ、あらゆるエンタテインメントの現場への商用化・導入を想定しています。

【プログラム開催概要】

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